猫目新聞

全人類は猫に支配されているニャ

    スポンサードリンク

    タグ:イイ話

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: rain ★ 2016/10/13(木) 17:06:11.85 ID:CAP_USER9
    こんな風に靴下をセーターみたいに着ているかわいい子ネコを見たら、誰しもメロメロになってしまうはず。
    ハリケーン「マシュー」が吹き荒れる中、救助されたネコだと聞けばなおさらだろう。

    飼い主のロドリゴ・グレコさんがこの子ネコと出会ったのは、ノースカロライナ州ローリーのペット用品店。
    店内を2人の子どもを連れてぶらぶらしていると、店員からネコを引き取る気はないかと声をかけられたという。
    グレコさんによれば、「『うーん、どうかな。でもどうして?』と答えた」という。
    しかし、子ネコを一目見て、グレコさんは家に連れて帰ろうと決心。妻にも見せると、後はとんとん拍子に話は進んだ。
    ここまでならよくある話かもしれない。だが、たまたま店に買い物に来ていた別の女性客がこのかわいらしい姿を写真に撮り、それをツイッターに投稿したことで、ネットで大きな話題となった。

    「靴下のセーターを着た子ネコを見て、自分も引き取りたかったと思う人がいたら、ぜひ地元の保護施設を訪れてほしい」と投稿した女性はCNNに語った。
    「家のない犬やネコが今も大勢いて、あなたに会いたがっているから」
    冒頭の子ネコはパイプスという名前をつけてもらい、グレコ家の愛犬アメリーともすっかり仲良くなった。
    「ハリケーンで悲しい話が続いたから、みんなハッピーエンドの話を聞きたいんだ」とグレコさんは言う。

    no title

    no title

    no title

    http://www.cnn.co.jp/fringe/35090456.html

    【「靴下セーター」の子ネコ、ハリケーンを生き延び無事に保護 ノースカロライナ州】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    52: 猫好きな名無しさん 2016/09/30(金) 20:53:04 ID:fZUr.QgY0
    戦乱のシリアで、命がけで猫たちのお世話を続ける「アレッポの猫男」

    「アレッポの猫男」として知られるMohammad Alaa Aljaleelさん。

    no title


    アレッポの街は、4年間に及ぶ戦争のため、非常に荒廃しており、
    モハンマドさんの知り合いたちも、みんな危険から逃れるために
    街から出ていってしまいました。

    【戦乱のシリアで命がけで猫たちのお世話を続ける「アレッポの猫男」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    50: 猫好きな名無しさん 2016/09/30(金) 15:38:08 ID:fZUr.QgY0
    鉄クズの下の凍った泥の中から発見された子猫さんのお話。

    2年前の9月の寒い日、ウェストバージニア州のチャールストンにある
    保護施設に緊急のメッセージが入ってきました。
    子猫が、鉄クズの下の凍結した泥の中に埋もれていたのです。
    保護施設のスタッフは、子猫を掘り起こし、獣医のもとに運びました。
    子猫が冷え切っていたので、スタッフは子猫を自分のシャツの心臓に
    近い位置に抱いて運転したのでした。

    no title

    【鉄クズの下の凍った泥の中から発見された子猫さんのお話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!2016/10/05(水) 11:24:03.28 ID:CAP_USER9
    Text by さえきそうすけ
    no title

    トルコ・イスタンブールで市民に愛されるニャンコをご紹介したい。

    Ziverbey という地区で暮らす、「Tombili」という名の猫である。
    no title

    ■独特のポーズで人気を博す
    Tombiliがなぜ人気者なのか、わざわざ説明する必要もないだろう。この貫禄たっぷりの体つき、そして何よりこの態度!
    縁石に片肘をついたそのくつろぎ方は、まるで人間のオッサンのようではないか。
    彼は街のマスコットとして、皆に愛されてきた。



    ■この夏死を迎える
    しかし今年8月、Tombiliはその生涯を閉じた。
    もうあの丸々と太ったオッサン、否、猫を拝めなくなった街の人たちの悲しみはいかばかりか。
    街には、Tombiliの死を悼むチラシが貼られたほどである。



    ■銅像建てられる

    しかし、彼ははわずか2か月で蘇った。もっとも「銅像」としてではあるが。
    多くの住民たちの声に応え、街がTombiliが生前くつろいでいた場所に銅像を作ったのだ。

    それがコチラ。

    no title

    在りし日のTombiliと比べてみるとこのとおり。

    no title

    ちょっぴりスリムになったようにも見えるが、その愛らしいポーズは相変わらずである。

    no title

    くだんの銅像は今月4日の「世界動物の日」に公式に披露された。

    早速、食べ物や飲み物が供えられたり、

    no title

    仲間のニャンコが挨拶に訪れたりと、

    no title

    銅像になっても依然大人気のTombiliである。

    出典元:Beloved neighborhood cat honored with statue in his likeness - Mashable(10/4)
    出典元:Iconic Laid-back Cat Immortalized with His Own Statue at His Favorite Spot - lovemeow(10/3)
    出典元:Famous Cat Honored With His Very Own Statue - The Dodo(10/3)
    Posted: 10/05/2016 11:00 am|Updated: 10/05/2016 11:00 am
    Text by さえきそうすけ


    http://irorio.jp/sousuke/20161005/355350/

    【オッサンみたいなポーズでくつろぐ人気者の猫が銅像として蘇る】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    41: 猫好きな名無しさん 2016/09/24(土) 19:45:24 ID:Rcckkenk0
    9年間も休まず働く茶トラの看板猫・ボボさん!

    お家を必要としていた茶トラの野良子猫は、ニューヨークの
    チャイナタウンのあるお店に招き入れられました。

    no title

    【9年間も休まず働く茶トラの看板猫・ボボさん】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ピンクパンツァー◆gkPbC7ccxI 2016/09/16(金)05:34:51 ID:Eh5
    お久しぶりだけど覚えてる人いるかな??
    no title


    【痩せたぬこ拾ったけど太ったやで】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    21: 猫好きな名無しさん 2016/09/16(金) 20:12:37 ID:RA.xiMV20
    ガリガリに痩せていたウォレスさん、お腹いっぱい食べられる生活へ。

    保護施設で働いているカリンさんは、「猫が迷い込んで来たので、
    助けてあげて欲しい」という依頼とともにfacebookにUPされた
    1枚の写真を見て、この猫をすぐに保護しなければならないと
    思いました。

    no title

    【ガリガリに痩せていた迷い猫、お腹いっぱい食べられる生活へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    17: 猫好きな名無しさん 2016/09/14(水) 19:52:41 ID:AWG4tNqU0
    ロンドンのある地下鉄の駅が猫の写真でいっぱいに!

    ある朝、ロンドンの地下鉄の乗客は、クラパム・コモン駅のすべての
    広告が猫の写真に取って代わられていることに気づいて、驚きました。
    改札口も、エスカレーター横のパネルも、通路のポスターも、68ヶ所
    あった広告のすべてがです。

    no title

    【ロンドンのある地下鉄の駅が猫の写真でいっぱいに!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    16: 猫好きな名無しさん 2016/09/14(水) 19:20:16 ID:AWG4tNqU0
    片目の黒猫“海賊”ウェスリーさんと、
    彼に一目惚れした飼い主さんの話。

    黒猫のウェスリーは、片目で、ニヤリと笑ったようなお顔の、
    陽気な可愛い子です。子猫だった彼は、毎日、保護施設で、
    彼の可愛さをわかってくれる人を待っていました。

    no title
    【片目の黒猫“海賊”ウェスリーさんと、彼に一目惚れした飼い主さんの話。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    12: 猫好きな名無しさん 2016/09/11(日) 20:04:39 ID:gI5hq8rU0
    ネズミ捕りにかかってベタベタだった子猫ちゃんのお話。
     
    その小さな子猫は、カリフォルニアの保護施設に連れて来られた時、
    体中ネズミ捕りの粘着剤にまみれていました。

    no title

    【ネズミ捕りにかかってベタベタだった子猫ちゃんのお話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 朝一から閉店までφ ★ がんばれ!くまモン!2016/09/20(火) 19:43:26.23 ID:CAP_USER9
    Portraits of an Animal Shelter
    no title


    保護されて愛護団体に運ばれてくる動物たちの中には、厳しい境遇に生まれた子たちもいます。

    猫のドーラとフェリックスもそんな中の2匹。

    【生まれつき「まぶた」がなかった子猫たち】

    どちらも、まぶたがない状態で生まれたようなのです。
    2匹は生後5週間のとき、オーストラリア・ブルーマウンテンで保護されました。

    RSPCA Dubbo Adoptions & Foster Care / Facebook
    no title

    no title


    保護したカップルは、2匹の様子がおかしいことに気づき、地元の動物保護団体RSPCAに連れて行ったそうです。
    そこで、生まれつきまぶたがないことが判明。
    手術をしなければ1年以内に失明するという状態でした。

    【8時間にわたる手術が成功】

    2匹が6か月になると、動物の眼科医による手術が行われました。
    8時間にわたる手術は見事に成功し、2匹にまぶたが!

    Portraits of an Animal Shelter / Facebook
    no title


    このまぶたは唇の細胞を移植したのだそうです。

    【元気になって家族を募集中】

    9か月になった2匹は完全に元気になり、新しい家族を待つ準備が整ったといいます。
    ドーラは勇気があってとても賢い女の子。
    陽気な性格で、可愛がってもらうこととおもちゃが大好きだそう。

    Portraits of an Animal Shelter / Facebook
    no title


    フェリックスは愛情表現豊か。大きな声でゴロゴロと鳴く甘えん坊のようです。

    Portraits of an Animal Shelter / Facebook
    no title


    厳しい日々をきょうだいで耐え抜いた2匹ですから、RSPCAでは、できれば一緒に引き取ってもらいたいとしていますが、1匹ずつでも大丈夫とのこと。

    素敵な家族ができるといいですね。

    Portraits of an Animal Shelter / Facebook
    no title

    no title


    Posted: 09/20/2016 07:20 pm|Updated: 09/20/2016 07:20 pm
    Text by 広元 晶

    http://irorio.jp/umishimaakira/20160920/352670/

    【生まれつき「まぶた」のなかった子猫の手術が成功!回復後のまなざしが可愛い】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    9: 猫好きな名無しさん 2016/09/08(木) 20:40:06 ID:AL.7z4GY0
    6歳の猫さんを保護施設から引き取った夫婦のお話。

    その夫婦は、保護施設を何度か訪れ、その度に、ある6歳の猫に恋をしました。
    レオという名のその猫には、健康上の問題がありましたが、夫婦は、彼を家へ
    連れて帰ることにしました。

    no title

    【6歳の猫さんを保護施設から引き取った夫婦のお話】の続きを読む

    このページのトップヘ